ディスカウント店「ドン・キホーテ」の運営会社は5日、10月に買収した玩具店「トイザらス」で、クリスマス商戦のセールを始めた。早期の商戦スタートで需要を喚起するのが狙い。店舗の改装も進めており、売り場面積の10%を子どもの遊び場として活用し、集客力を高める。

 ドンキの売り場づくりのノウハウを取り入れた東京都港区のお台場店を同日、報道陣に公開。店内に子どもが遊べるスペースを設け、買い物とともに楽しめる店舗づくりを進める。

 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は10月1日にトイザらスの買収を発表し同月末に154店舗が傘下に加わった。