葛飾北斎や歌川広重らの浮世絵の世界観をデジタルアート化した展覧会「動き出す浮世絵展GIFU」が6日、岐阜市大宮町の市歴史博物館で開幕する。波がしぶきをあげ、花びらが舞い、まるで浮世絵が動き出したかのような立体映像空間に没入することができる。5日には、開場式と内覧会が開かれた。
展覧会「動き出す浮世絵展GIFU」公式サイトを見る
同館リニューアル・岐阜新聞創刊145年記念特別展として、市や岐阜新聞社、岐阜放送などでつくる実行委員会が主催し、会期は来年1月11日まで。国内外11都市で累計50万人以上を動員した巡回展で、岐阜では長良川鵜飼などをモチーフにした独自コンテンツもある。
会場は「藍」「彩」「豪」「雅」の四つのエリアに分かれる。北斎や広重、歌川国芳、喜多川歌麿ら世界的にも知られる江戸時代の浮世絵師の作品300点以上をモチーフに、最先端の3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使した巨大なデジタルアート映像が壁や床に投影される。...









