全国健康保険協会(協会けんぽ)岐阜支部(豊田正康支部長)は、2024年度の医療費などの分析で、県内の加入者1人当たりの医療費の全国平均からの乖離(かいり)率寄与度を調べたところ、いずれも外来での「血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害」と「循環器系の疾患」の医療費が、この3年間で高くなっていることがわかった。一方、24年度の1人当たりの医療費は入院、外来ともに全国平均に対して低い傾向にあった。

 「血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害」では、...