旧岐阜県庁舎、どう活用? アールデコ様式の建築物 市民大学やサロン、交流施設を構想 社会 2022年5月27日 18:22 県内有数のアールデコ建築ながら現在は使われていない旧県庁舎=岐阜市司町 モザイクタイルを使用した玄関ホール=岐阜市司町 司町旧県庁舎保存活用協議会がまとめた活用案=岐阜市役所 20世紀初頭に流行したアールデコ... 残り858文字(全文:875文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 旧岐阜県庁舎、どう活用? アールデコ様式の建築物 市民大学やサロン、交流施設を構想 関連記事 カルガモ親子の寄り添う姿が大人気 上空には「天敵」も 岐阜・神戸町 「罰」でランニング、トレーナーが救急車進言も監督応じず 岐阜協立大、関係者証言 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ おすすめ記事 【森嶋ルポ】「徹底してやり切る」「甲子園に魔物はいない」 全国4連覇・中京と甲子園4強の県岐阜商、2監督の“逆転思考” 【ぎふ高校野球】 「自分を変えたい」ならここ! 少人数で学び直し×就労体験で人生を開く八百津の高校 【ぎふ高校研究】 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ 国道21号の立体化延伸、起工式 岐阜市内5キロ区間を8車線に