面識のない女子児童にキスを迫ったなどとして、強制わいせつ未遂罪に問われた岐阜県大垣市林町、会社員の被告(45)の判決公判で、岐阜地裁大垣支部(大原哲治裁判官)は30日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。

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 大原裁判官は判決理由で「性的欲求のままに犯行に及び、未遂であるものの、児童に与えた精神的苦痛は大きい」と述べた。反省を深め、前科がないことから執行猶予付き判決とした。

 判決によると、被告は今年3月12日午後0時20分ごろ、女子児童の後をつけて撮影した上、児童のマスクを下ろしてキスを迫った。