先月下旬に岐阜県恵那、中津川市にまたがる阿木川ダム貯水池で確認した魚の大量死を巡り、水資源機構阿木川ダム管理所は2日、水質検査を行った全ての項目で異常がなかったと発表した。

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 管理所によると、水質に関しては、生活環境基準の9項目と人の健康の保護に関する基準の27項目全ての分析を終え、結果に異常はなかった。フナやコイの大量死は、県水産研究所の検査で冷水病が原因とみられることが判明している。

 管理所は、今後もダム周辺の巡視と水質観測を続ける。また死んだ魚を確認した場合の情報提供をお願いしている。