日差しの下、歓声を上げながら噴水で遊ぶ子どもたち=25日午後3時55分、大垣市丸の内、丸の内公園 同じテーマの画像

 岐阜県内は25日、高気圧に覆われておおむね晴れ、各地で気温が上昇した。最高気温が大垣市で35・0度を記録し、昨年よりも約3週間早く、県内で今年初の猛暑日(35度以上)となった。

 岐阜地方気象台によると、県内23観測地点のうち、大垣市を含む12地点で今年の最高気温を更新した。多治見市と揖斐郡揖斐川町で34・7度、郡上市八幡町で34・0度を観測した。

 県などによると、25日午後4時までに県内で13人が熱中症で救急搬送された。うち午後0時ごろ、羽島市の70代男性が農作業中に倒れて重症。10~90代の男女6人が病院に搬送され、中等症と診断された。

 26日以降も各地で厳しい暑さが続く見通しで、引き続き熱中症への警戒を呼びかけている。