岐阜県と岐阜市は26日、県内23市町などで新たに112人の新型コロナウイルス感染と、瑞浪市の80代男性の死亡を確認したと発表した。感染者は前の週の日曜日(19日)と比べて15人減り、2日ぶりに前週の同じ曜日を下回った。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)はなかった。拡大したクラスターは2件で、大垣市の高齢者福祉施設関連では職員の家族1人が感染し計18人。高山市の高齢者福祉施設関連では入所者と職員計3人が感染し計26人になった。また、1件が終息した。

 直近1週間の新規感染者数の平均は171・57人で、人口10万人当たりでは60・70人だった。25日時点の病床使用率は8・9%、宿泊療養施設の入所者は145人、自宅療養者は1036人となった。