22日に開幕する岐阜市科学館(同市本荘)の夏の特別展「科学de妖怪やしき」の前売り券販売が1日、始まった。3D眼鏡をかけて歩く肝試しなど、子どもから大人まで楽しめる体験型の企画となっている。

 市、岐阜新聞社、岐阜放送でつくる実行委員会が主催。夏の特別展は新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となる。

 妖怪や物体が浮き出て見える3D眼鏡をかけて肝試しをする「3D妖怪やしき」や、揺れているような錯覚を引き起こす鏡張りトンネルなど科学の原理で不思議体験が楽しめるコーナー、全国と岐阜県の妖怪を紹介するパネル展示がある。市科学館の担当者は「妖怪はアニメやゲームなどで根強い人気がある。屋外は暑いので、妖怪で肝を冷やしてみては」と来場を呼びかけている=写真=。

 開催期間は22日~8月31日。前売り券は市科学館、マーサ21(岐阜市正木中)、岐阜新聞販売店、チケットぴあで販売している。問い合わせは市科学館、電話058(272)1333。