トップ NIE 中高で新たに「がん教育」 正しい知識で学ぶ命の大切さ NIE 中高で新たに「がん教育」 正しい知識で学ぶ命の大切さ 古井秀彦 古井医院院長 2020年6月1日 10:13 中学生にがんの予防や、がん健診の重要性を話す古井秀彦院長=2019年12月、不破郡垂井町役場 このギャラリーの記事を読む トップ NIE 中高で新たに「がん教育」 正しい知識で学ぶ命の大切さ この記事のタグ NIE いま 学校で 関連記事 合掌造り保全へ「村民学」 世界遺産の課題知る 大垣市東中で学校ルール見直し活動 生徒、主体的に考える 「知る」楽しさ、学び充実 キャリア形成にも活用 流行曲やアニメ 社会を読み解く 伝染病を通じ歴史学習 天然痘流行の奈良時代と今関連付け 豪雨避難新聞で課題探る ICTも活用、提案や対策続々 おすすめ記事 大学などへの進学率8割! 大垣の商業高校が「士魂商才」の精神で進学校へ!? 特進コースも準備中 【ぎふ高校研究】 恵那市×JDDS×NOBUNAGA リニア見据え、連携でまちづくり加速 キャンピングカーで地域活性化 大垣市に日本RV協会が貸与 イベントで活用へ 安野貴博さん、岐阜大研究センター客員准教授に就任「AIで価値創造を」 都知事選の裏側語る