トップ NIE 中高で新たに「がん教育」 正しい知識で学ぶ命の大切さ NIE 中高で新たに「がん教育」 正しい知識で学ぶ命の大切さ 古井秀彦 古井医院院長 2020年6月1日 10:13 中学生にがんの予防や、がん健診の重要性を話す古井秀彦院長=2019年12月、不破郡垂井町役場 このギャラリーの記事を読む トップ NIE 中高で新たに「がん教育」 正しい知識で学ぶ命の大切さ この記事のタグ NIE いま 学校で 関連記事 合掌造り保全へ「村民学」 世界遺産の課題知る 大垣市東中で学校ルール見直し活動 生徒、主体的に考える 「知る」楽しさ、学び充実 キャリア形成にも活用 流行曲やアニメ 社会を読み解く 伝染病を通じ歴史学習 天然痘流行の奈良時代と今関連付け 豪雨避難新聞で課題探る ICTも活用、提案や対策続々 おすすめ記事 クマ「緊急銃猟」体制整備、岐阜県内3市のみ 22自治体「ハンター不足」 緊急銃猟に戸惑いの声、ハンター「どこまで責任が」 寝たきり住民の避難は?自治体側も課題 第4回ぎふ長良川花火大会、来年8月8日開催 実行委発表 セリア、キャラクター商品好調で売上高最高 9月中間決算