トップ NIE 豪雨避難新聞で課題探る ICTも活用、提案や対策続々 NIE 豪雨避難新聞で課題探る ICTも活用、提案や対策続々 関商工高・建設工学科 2021年7月19日 09:12 豪雨の避難行動に関するアンケートの記事について、浅野伸保教諭(右奥)から説明を聞き、課題を考える生徒=関市桐ケ丘、関商工高校 タブレット端末に表示される仮想のホワイトボード。クラス全体の意見の流れを各自で確認できる このギャラリーの記事を読む トップ NIE 豪雨避難新聞で課題探る ICTも活用、提案や対策続々 この記事のタグ NIE いま 学校で 関連記事 合掌造り保全へ「村民学」 世界遺産の課題知る 大垣市東中で学校ルール見直し活動 生徒、主体的に考える 「知る」楽しさ、学び充実 キャリア形成にも活用 流行曲やアニメ 社会を読み解く 伝染病を通じ歴史学習 天然痘流行の奈良時代と今関連付け 「前のめりの学び」創出 教員と協働、授業に「仕掛け」 おすすめ記事 新校舎完成!(動画あり) 岐阜市の進学校は「理数離れ」に挑戦 国公立大合格150人へ授業改革 【ぎふ高校研究】 ご当地映画問題で製作会社を提訴 関市、補助金の全額返還求める 長良川鉄道、10月中旬から減便や区間変更 ダイヤ改正発表、経費削減見込む スーパーの特売品、リアルタイムに発信 岐阜新聞デジタル「トクデリ」スタート