トップ オグリの里 ゴールドドリームが飛んできた オグリの里 ゴールドドリームが飛んできた 2017年12月9日 12:59 チャンピオンズCのゴール前、豪快に差し切ったゴールドドリーム。2着テイエムジンソク、3着コパノリッキーと続いた ゴールドドリームでチャンピオンズCを制覇したライアン・ムーア騎手。ウイニングランでファンの声援に応えた 馬体ピカピカ。チャンピオンズCのパドックでは、最も美しく手入れされた馬を担当する厩務員を表彰する「ベストターンドアウト賞」の審査も行われ、グレンツェント(馬名=輝かしい)の田辺邦彦厩務員が受賞した コパノリッキーには田辺裕信騎手が騎乗。華麗なる逃げを見せた 寺島良厩舎のキングズガードに騎乗した藤岡康太騎手と厩舎スタッフ 7Rでは3連単2000万円超の高額払戻金が出た中京競馬場。GⅠファンファーレとともに声援を送る大勢のファン このギャラリーの記事を読む トップ オグリの里 ゴールドドリームが飛んできた この記事のタグ オグリの里 関連記事 笠松競馬にスターホース誕生、2歳牝馬ドミニクが名古屋重賞V 笠松グランプリ、「中高年の星」高知の9歳馬ダノングッドV(笠松競馬) 宮下瞳騎手「1000勝」達成、笠松競馬でも65勝 聖地巡礼・笠松競馬「オグリキャップのふるさとを訪ねて展」好評 笠松競馬「マイナスからのスタート」、超V字回復なるか 嵐が去って秋晴れ、ラブミーチャン記念盛況(笠松競馬) おすすめ記事 水道管老朽化、広く複雑な地形の地方「苦境」更新費増大 岐阜・中津川市、値上げで対応 GW終盤、岐阜県内各地Uターン本格化 高速で渋滞 赤ちゃんハイハイレース白熱!ハプニングもみんな笑顔 岐阜市でイベント 杉原千畝記念館、初の女性館長意欲「国際経験を生かしたい」海外交流推進