岐阜新聞Web

  • 美濃
  • 飛騨
  • 美濃
  • 飛騨


川辺町長選、佐藤氏が6選 新人3氏を退ける



佐藤光宏氏
佐藤光宏氏

 任期満了(5月19日)に伴う岐阜県加茂郡川辺町長選は25日投票、即日開票され、無所属現職の佐藤光宏氏(64)が、いずれも無所属新人で、元県教育文化財団理事長の岡本博次氏(71)、元町議の桜井真茂氏(56)、僧職の矢田宗雄氏(70)の3人を退け、6選を果たした。6選は、県内の現職首長の中で最多。

 佐藤氏は「住んで良かったと思える素晴らしい郷土づくりを町民と一緒に進めたい」と意気込みを語った。

 佐藤氏は今回、5期20年の実績をアピールし、コロナ対策、町内3小学校の統合、防災・減災の推進などを公約に掲げた。桜井氏、岡本氏、矢田氏はそれぞれ、町政の停滞阻止と刷新を訴えたが、及ばなかった。

 投票率は67・85%で、前回(2017年、62・11%)を5・74ポイント上回った。当日有権者数は8293人(男性4037人、女性4256人)。

 【佐藤光宏(さとう・みつひろ)氏の略歴】加茂郡川辺町出身。京都大卒業。三菱鉛筆勤務、川辺町議などを経て、2001年の町長選で初当選した。同町中川辺。当6。

◆川辺町長選開票結果(選管最終)
当 2,148 佐藤光宏 無現⑥
  1,866 岡本博次 無新
  1,126 桜井真茂 無新
    435 矢田宗雄 無新

カテゴリ: 政治・行政




関連記事