廃棄物処理中に500万円発見...落とし主見つからず寄付 処理業者「地域のために」 ライフスタイル 社会 2021年9月18日 09:19 県に300万円を寄付し、古田肇知事から感謝状を受け取った國本吉男社長(右)=県庁 岐阜県多治見市内にある自社のリサ... 残り445文字(全文:462文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 廃棄物処理中に500万円発見...落とし主見つからず寄付 処理業者「地域のために」 関連記事 整体院が高齢者の健康見守り 悩みカウンセリング、心の健康も支える 珍客?民家玄関に「幻のヘビ」シロマダラ 美濃市で発見「最初はマムシかと」 愛猫そっくり!世界に一つ「招き猫」 絵付師の手でリアルに表現 公衆電話、使い方知ってる? 覚えておきたい便利機能たくさん クマタカ襲撃、子別れ...ニホンカモシカ見守った7年 幼獣からの成長を記録 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ おすすめ記事 【森嶋ルポ】「徹底してやり切る」「甲子園に魔物はいない」 全国4連覇・中京と甲子園4強の県岐阜商、2監督の“逆転思考” 【ぎふ高校野球】 「自分を変えたい」ならここ! 少人数で学び直し×就労体験で人生を開く八百津の高校 【ぎふ高校研究】 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ 国道21号の立体化延伸、起工式 岐阜市内5キロ区間を8車線に