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眞子さま最後の公務か 国際陶磁器フェスにメッセージ



国際陶磁器フェスティバル美濃の開会式にビデオメッセージを寄せられた秋篠宮家の長女眞子さま=30日午前9時27分、岐阜県多治見市東町、セラミックパークMINO
国際陶磁器フェスティバル美濃の開会式にビデオメッセージを寄せられた秋篠宮家の長女眞子さま=30日午前9時27分、岐阜県多治見市東町、セラミックパークMINO

 国際陶磁器フェスティバル美濃が30日開幕し、岐阜県多治見市のセラミックパークMINOで行われた開会式に、名誉総裁を務める秋篠宮家の長女眞子さま(29)がビデオメッセージを寄せられた。眞子さまは小室圭さん(29)との結婚の調整が進んでおり、宮内庁が1日にも発表する見込み。最後の公務になるとみられる。

 眞子さまは約3分20秒のメッセージで、メインの公募展「国際陶磁器展美濃」について「斬新な発想による作品、繊細な作品、若手作家の情熱あふれる作品など厳選された178点の多様な焼き物が展示されている」と紹介。「会場には伺えないが、以前美濃を訪れたときのことを思い出しながら公式サイトや図録、動画などを拝見している」と話し「焼き物の産業と文化、そしてそれらが息づく美濃の発展を願う」と締めくくった。

 フェスティバルは1986年から3年に1度のペースで開かれ、毎回、皇族が名誉総裁を務めている。眞子さまは2014年と17年にも名誉総裁に就任し、開会式に出席した。フェスティバルの実行委員会は今回も開会式への出席を宮内庁に打診したが、新型コロナウイルス感染症の状況などを踏まえ、ビデオメッセージでのあいさつとなった。

 フェスティバルは10月17日まで。

カテゴリ: 社会