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飛騨牛と信州牛、肉寿司で食べ比べが人気



◆土産物屋 新清水屋(岐阜県中津川市)

 馬籠宿の清水屋資料館の前にある土産物屋。1895(明治28)年の大火があった直後に建てられた店内には、長野と岐阜にゆかりがある商品が数多く並んでいる。

 両県を結ぶ地域にあることにちなんで、今春から飛騨牛と信州牛(りんご和牛)の食べ比べができる肉寿司(ずし)(2貫800円)=写真=の提供を始めた。飛騨牛はモモ肉、信州牛は脂がのった部位を使用しており、味の違いが楽しめるとあって人気。炭火でじっくりと火を通した肉塊のスライスをのせ、しょうゆのみで味付けをしている。米は地元のコシヒカリを使っている。

 仕込みを行う前田敏晴さん(45)は「良質な肉が手に入る地域にあるからこそできるメニュー。それぞれの肉を味わって」と話す。

【メモ】▽住所 中津川市馬籠4268▽営業時間 午前10時~午後4時▽不定休▷電話 0573(69)2025

カテゴリ: グルメ