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見頃過ぎたアジサイをドライフラワーに ぎふ清流里山公園が商品化



ドライフラワーに加工して商品化を試みる園内のアジサイ=美濃加茂市山之上町、ぎふ清流里山公園
ドライフラワーに加工して商品化を試みる園内のアジサイ=美濃加茂市山之上町、ぎふ清流里山公園

 岐阜県美濃加茂市山之上町のぎふ清流里山公園は、園内で育てる植物を使ったドライフラワーの商品化プロジェクトを進めている。第1弾として、500株以上あるアジサイを花材に2種類を商品化し、11日から園内の売店・おんさい館で販売する。

 同園の指定管理者「ぎふ清流里山公園みらい創造グループ」の代表を務めるシダックス大新東ヒューマンサービス(東京都)が、園内の資源を有効活用しようと企画した。

 きっかけは、園内で作品展を開いた一級フラワー装飾技能士の西部美香里さん(58)=関市=から、見頃を過ぎたアジサイについて「ドライフラワーの花材になる」と提案を受けたこと。西部さんが採取から加工までを担当して試行的に製品化し、販売することになった。

 アジサイのドライフラワーは、漂白した白い花(500円)と、染色した花(300円)の2種類。アジサイは美濃加茂市の市の花にも選定されており、新たな土産物として期待される。

カテゴリ: くらし・文化