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高木(県岐阜商高)「本塁打王狙う」 広島から指名あいさつ



松本有史担当スカウト(右)から指名あいさつを受けた県岐阜商高の高木翔斗=同校
松本有史担当スカウト(右)から指名あいさつを受けた県岐阜商高の高木翔斗=同校

 広島からドラフト7位指名された県岐阜商高の高木翔斗捕手が26日、同校で松本有史担当スカウト、末永真史スカウトからあいさつを受け「将来、広島を引っ張っていけるような大きな選手になりたい」と力強く語った。

 松本スカウトはリストの強さを評価点の一つに挙げ「どの方向にもホームランが打てる。将来4番を打てる力がある」と魅力を語った。また、身長186センチ、体重92キロという体の大きさ、強さも評価し「体が大きくても動ける選手」と太鼓判を押した。

 広島の捕手について高木は、同校OBで広島で19年間プレーし、リーグ優勝も経験した石原慶幸氏を思い浮かべるといい「プロの世界で長い間活躍した選手が自分の高校の大先輩。石原さんの背中を追って、追い越せるようにしたい」と力を込めた。広島は会沢翼や坂倉将吾ら打てる捕手がそろうだけに「自分の存在感をしっかりとアピールする」と力強く誓った。

 自身の強みを「広角に打て、逆方向に伸びのある打球が打てる」と自認する高木。「いずれはホームラン王を取れるような選手になりたい」と話し、「(キャンプまでに)自分の強みをさらにレベルアップさせ、弱い面を克服してキャンプに入りたい」と夢だったプロの舞台へ目を輝かせた。

カテゴリ: スポーツ