教わった方法で煎茶やほうじ茶を入れる参加者=本巣市三橋、モレラ岐阜「岐阜新聞メディアばこ」

 美濃いび茶の魅力を伝える岐阜新聞社主催のワークショップが6日、岐阜県本巣市三橋のモレラ岐阜内の地域情報発信拠点「岐阜新聞メディアばこ」で開かれ、親子ら12組が急須での飲み比べや茶殻を使ったスイーツ作りを体験した。

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 おいしい煎茶の入れ方について、日本茶インストラクターの藤森茂美さんが「80度より少しぬるめのお湯で入れると渋みや苦みが抑えられ、甘みが増す」とコツを伝授。参加者は、教わった方法を実践しながら煎茶とほうじ茶と飲み比べ、味や香りを楽しんだ。

 管理栄養士の馬場美穂さんは「茶殻にはビタミンや食物繊維がたくさん残されている。食べなきゃ損」と話し、茶殻とホットケーキミックスで簡単にできる「蒸しパン」作りを紹介。「廃棄ロスにもつながるし、災害時の非常食にもなる」と呼び掛けた。参加者は「入れ方でお茶の味が変わることが分かった」「茶殻もおいしく食べられるとは」などと話していた。