岐阜新聞創刊145年記念事業『秋麗(SYUREI) 歌舞伎舞踊と映画の出会い』を開催します。

 

公演日・会場

2026年11月17日(火) 開場13:30 開演14:00
 ぎふしんフォーラム(岐阜市民会館、岐阜市美江寺町2丁目6番地)
2026年11月18日(水) 開場13:30 開演14:00
 高山市民文化会館(岐阜県高山市昭和町1-188-1)

料金

全席指定・税込 8,000円 ※未就学児入場不可

演目

一、映画「国宝」でひもとく歌舞伎の世界(トークショー)
  谷口裕和、中村壱太郎、市川中車、市川團子、市川笑三郎
中村壱太郎の司会で、「秋季歌舞伎特別公演 岐阜」の見どころや意気込みを、市川中車、市川團子、市川笑三郎に聞きます。また、本公演で上演し、映画「国宝」の劇中でも取り上げられた「鷺娘」「二人道成寺」のお話や歌舞伎と映画の違いなどを映画の振付・舞踊指導を担当した谷口裕和に聞く、スペシャルトークショー。

二、鷺娘 長唄囃子連
  谷口裕和
「鷺娘」は雪景色に舞う白鷺の化身が恋の儚さを宿しながら舞う、歌舞伎舞踊屈指の幻想的な作品。物語は恋に破れた娘が白鷺の姿となり、雪の中でその想いを舞に託すというもの。本公演では衣裳を排した素踊りで臨み、雪の冷たさや恋の切なさを紋付袴姿と身体表現のみで描きます。簡素で幽玄な空間と限られた演出方法の中で、いかに雪が降り積もる情景を感じていただくか――「鷺娘」は映画「国宝」においても象徴的な演目でした。振付指導した谷口裕和の「鷺娘」をぜひご堪能ください。

三、二人道成寺 長唄囃子連中
  中村壱太郎、市川笑三郎
女形舞踊の大曲として知られる「道成寺」は、本来一人で踊る演目ですが、若手花形俳優の踊り比べとして、大曲を二人で分担して踊りきる「二人道成寺」という趣向でも上演されてきました。映画「国宝」でも、主役の二人によって演じられ、注目を集めました。白拍子の花子が道成寺の鐘供養に訪れ、さまざまな舞を披露するうちに、やがて鐘に飛び込み、蛇体となって現れる――という設定ですが、全体はいくつかの場面に分かれ、恋にまつわる多様な女性の姿を踊り分けることが主眼となっています。今回の上演では、中村壱太郎丈、市川笑三郎丈の二人で映画「国宝」中と同じ演出の流れでご覧いただきます。どうぞ、お楽しみください。

一般発売 9月26日(土)10:00発売開始

プレイガイドぎふ(クリックすると開きます) 058(257)1625
※会員は座席を選んで購入できます。登録無料、会費無料。
※電話予約はチケットを代金引換郵便で送ります。1申し込みにつき手数料(送料、代引き手数料等)として1,000円ご負担いただきます。

チケットぴあ
ローソンチケット

問合せ

プレイガイドぎふ(岐阜新聞社) 058(257)1625 平日10時~16時
サンデーフォークプロモーション 052(320)9100

主催

岐阜新聞社、岐阜放送、サンデーフォークプロモーション

共催

株式会社アロープロモーション