手作りの真空管アンプを展示する「オーディオフェア」が、岐阜県可児市禅台寺の珈琲&ギャラリー樹の萌(めぐみ)で開かれており、来場者がジャズのレコードをかけて音色の違いを楽しんでいる。22日まで。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」「樹の萌オーディオ同好会」が開催。手作りのアンプ11機とスピーカーのほか、英国のメーカー「GOODMANS」などのスピーカーの名機を展示。旧ソ連の軍用送信管を使った手作りアンプからはクリアな音が流れている。また左右二つのスピーカーを一つにまとめ、外側に向けて音を出す「逆オルソン式」と呼ばれるスピーカーセットなど、特徴的な音響機器が並ぶ。
米国のジャズトランペット奏者マイルス・デイビスのレコードジャケット50枚が壁にびっしり並べられ、このレコードを使って音の聞き比べもできる。会長の鈴木重雄さん(79)は「同じ真空管でも、製造された国や年代など、作品にはこだわりがある」と話している。










