雪が降る中、金華橋通りをスピードを落として走る車=18日午前8時34分、岐阜市内

 強い冬型の気圧配置の影響で、岐阜県では18日昼前にかけて警報級の大雪となる恐れがある。岐阜地方気象台は積雪や路面の凍結に警戒を呼び掛けている。

かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」

 気象台によると、18日午前5時までの24時間降雪量は大野郡白川村53センチ(積雪の深さ200センチ)、郡上市長滝51センチ(同86センチ)、飛騨市河合町33センチ(同138センチ)、岐阜市6センチ(同5センチ)、不破郡関ケ原町3センチ(同3センチ)など。

 19日午前6時までの24時間降雪量は、いずれも多いところで美濃地方・飛騨地方の山間地が50センチ、飛騨地方の平野部が30センチ、美濃地方の平野部が20センチの見通し。

 JR東海によると、高山線の高山―飛騨古川間は始発から上下線で運転を見合わせていたが、午前9時40分に運転を再開した。

 中日本高速道路によると、東海北陸自動車道の白川郷インターチェンジ(IC)―福光IC間は18日日中に通行止めになる可能性がある。