岐阜県と岐阜市は24日、県内38市町などで新たに1739人の新型コロナウイルス感染と瑞穂市に住む100歳代の女性の死亡を確認したと発表した。前週の同じ曜日(17日)の約1・75倍で、日曜日としては、過去最多。感染者は累計13万1364人、死者は計358人となった。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)はなかった。拡大したクラスターは12件。このうち、郡上市の医療機関関連では、職員と入院患者ら5人の感染が判明し、計57人になった。多治見市の福祉施設関連でも5人の陽性が分かり、計13人に拡大した。

 23日時点の病床使用率は35・1%。宿泊療養施設の入所者は980人、自宅療養者は1182人増え、9638人となっている。