見頃を迎え、園内を彩る色とりどりのバラ
世界最大規模のローズペイサージュガーデンを眺めながら食事ができるレストラン
期間限定のスイーツ「フルールココン」=いずれも可児市瀬田、ぎふワールド・ローズガーデン

 バラのシーズンを迎え、ぎふワールド・ローズガーデン(岐阜県可児市瀬田)が連日にぎわっている。来園者は、見頃を迎えたバラをカメラやスマートフォンで撮影したり、のんびりと園内の散策を楽しんだりしている。

 癒やしの新スポットとして人気なのが、円形状の庭園「ローズテラスとバラ回廊」。オープンした昨年春よりも株が成長したことで庭園全体がカラフルになり、異国のような雰囲気を醸し出している。

 新しいグルメスポットもある。3月にオープンしたレストラン「RoseTable(ローズテーブル)」では、世界最大規模のローズペイサージュガーデンを眺めながら食事ができる。ウエルカムガーデンにあるカフェでは、チーズケーキに生クリームをたっぷりのせ、バラなどの花びらを添えた期間限定のスイーツ「フルールココン」が人気だ。テラス席もあり、同園の広報担当者は「美しい景色を見ながらくつろいでほしい」と話す。

 21日からは土、日曜日限定の早朝開園(別途料金が必要)が始まった。見頃が続く5月中の特別企画で、午前7時30分から入園できる。バラは気温が上昇していく早朝に最も香りを放つといわれ、春の芳香を感じられる貴重な機会になりそうだ。