岐阜県と岐阜市は11日、県内41市町村などで新たに3717人の新型コロナウイルス感染と2人の死亡を確認したと発表した。感染者数は過去4番目に多く、木曜日としては過去最多。県内の感染者は累計18万4587人となった。死者が発表されるのは13日連続で、累計393人となった。
死亡が確認されたのは、大垣市の90代男性と岐阜市の70代女性。男性は入院中だった。女性は基礎疾患があり、自宅で容体が悪くなって救急搬送され、死亡後の検査で感染が判明した。
直近1週間の新規感染者数の平均は3294・14人、人口10万人当たりでは1165・34人で、いずれも15日連続で過去最多を更新した。重症者は3人のまま。10日時点の自宅療養者は2万1154人と過去最多を2日連続で更新した。病床使用率は59・6%と3日ぶりに6割を切った。
新たに公表されたクラスター(感染者集団)はなかったが、15件で拡大。可児市と不破郡垂井町の病院でともに9人増え、それぞれ計22人、計21人となった。










