岐阜県と岐阜市は20日、県内全42市町村などで新たに計4506人の新型コロナウイルス感染と3人の死亡を確認したと発表した。感染者数は4日連続となる4千人超えで、土曜日としては過去最多。感染者数は累計21万5691人となった。死者の発表は22日連続で、県内の死者は計426人となった。
死亡が確認されたのは、岐阜市の80代男性2人と羽島郡笠松町の90代女性。ワクチンは2人が3回、1人は4回接種済みだったが、いずれも基礎疾患があり入院中だった。重症者は3人のまま。
19日時点の自宅療養者は2万4735人となり、過去最多となった。病床使用率は55・3%と19日間連続で5割超が続いている。直近1週間の新規感染者数の平均は3691・85人、人口10万人当たりでは1306・03人で、いずれも2日連続で過去最多となった。
新たに公表したクラスター(感染者集団)は11件あり、内訳は高齢者福祉施設8件、医療機関2件、障害者福祉施設1件。土岐市の医療機関では28人の感染が分かった。拡大は31件で、岐阜市の医療機関では新たに8人の陽性が分かり、計89人となった。











