岐阜県と岐阜市は22日、県内41市町村などで新たに1720人の新型コロナウイルス感染と、4人の死亡を確認した、と発表した。感染者数は累計22万736人となった。死者の発表は24日連続となり、県内の死者は計439人となった。
死亡が確認されたのは高山市の90代女性、多治見市の80代女性、各務原市の70代男性、山県市の50代男性。うち50代男性は屋外で体調不良を訴え、救急搬送先で行った検査で陽性が判明し、その後に亡くなった。基礎疾患があったという。
感染者は前週の月曜日(15日)よりも266人減ったが、県健康福祉部の担当者は「休み明けの数字でまだ傾向はつかめない。油断なく基本的な感染予防対策を続けてほしい」と話した。直近1週間の新規感染者数の平均は3729・71人、人口10万人当たりは1319・42人。重症者は3人。
21日時点の自宅療養者は2万6329人で、過去最多を5日連続で更新した。病床使用率は58・6%。宿泊療養施設の入所者は1117人だった。
新たに公表したクラスター(感染者集団)は11件あり、内訳は高齢者福祉施設8件、医療機関3件。拡大したのは20件だった。









