体表が硬い魚を展示した水槽をのぞき込む来場者=各務原市川島笠田町、世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ
全身が硬い体表に覆われているトライアンパナクエ

 5月5日の端午の節句に合わせ、岐阜県各務原市川島笠田町の世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふは、体表が硬く鎧兜(よろいかぶと)を連想させる魚をテーマにした水槽「おさかなたちのヨロイカブト自慢!」を展示している。10日まで。

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 水槽内では体長約45センチで全身が硬い体表に覆われているトライアンパナクエを総大将に見立て、周りを吸盤状の口が特徴のロリカリアやナマズの仲間のコリドラスなど計5種類の魚が泳いでいる。

 来場者が災厄から守られるようにとの願いを込め、破魔矢も一緒に展示した。担当者は「体の硬い魚を知ってもらうと同時に、お客さんの健康も守れれば」と話した。

 水槽は1階エントランスにあり無料で見られる。有料の館内では同じく端午の節句には欠かせないかしわ餅とちまきを、フグとドジョウでイメージした水槽も展示している。