岐阜県と岐阜市は5日、18市町で計63人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者数は累計6080人。新たに3件のクラスター(感染者集団)を確認し、県内でのクラスター数は終息分を含めると202件となった。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」新たなクラスターは、岐阜市の職場や家族関連の10人を確認した。同市の家族や飲食を巡る7人のクラスターは、追加検査で感染者の中から変異株の陽性が分かった。また、同市の職場関連で5人のクラスターを認定した。
拡大したクラスターは6件。可児市の家族関連では同居家族ら5人が増えて13人、瑞穂市の職場関連では2人の感染が判明し、9人となった。加茂郡川辺町の職場関連のクラスターは12人、岐阜市の接待を伴う飲食店関連は18人、可児郡御嵩町の向陽中学校関連は6人、関市の職場関連では6人となり、いずれも1人ずつ増えた。
また、5日判明分のクラスターも含め、感染者の追加検査で変異株の陽性が新たに4件で確認され、県内の終息していない変異株クラスターは計24件となった。
変異株陽性者は民間検査で判明した2人を含めて新たに9人を確認し、計209人となった。
土岐市のデイサービス関連での8人の変異株クラスターは新たな感染者が2週間確認されず、終息した。
病床使用率は4日現在で前日比2.9ポイント増の45.3%。
新規感染者の居住地別は岐阜市16人、各務原市15人、大垣市と可児市が各9人、羽島市、本巣市、瑞穂市、山県市、海津市、美濃加茂市、土岐市、恵那市、中津川市、羽島郡岐南町、同郡笠松町、揖斐郡揖斐川町、安八郡輪之内町、可児郡御嵩町が各1人。年代別は10歳未満2人、10代9人、20代20人、30代11人、40代7人、50代8人、60代、70代、80代が各2人。
【動くグラフ】新型コロナ感染者数の推移










