岐阜県と岐阜市は26日、県内35市町などで新たに414人の新型コロナウイルス感染と2人の死亡を確認したと発表した。累計の感染者数は28万7672人、死者は583人となった。

 県は全数把握の方式を変更するため、この日発表した新規感染者は25日昼から26日午前0時までの半日余りの人数となっている。27日は、26日に確認された新規感染者を発表する。

 死亡したのは、山県市の80代男性と岐阜市の70代男性の2人で、いずれも基礎疾患があった。死者の発表は12日連続。重症者は10日連続でゼロのまま。

 直近1週間の新規感染者数の平均は803・29人。人口10万人当たりは284・17人。25日時点の病床使用率は21・3%で、宿泊療養施設の入所者は176人。自宅療養者は4141人となった。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)は、8人の感染が分かった美濃加茂市の病院の1件だった。