岐阜県と岐阜市は13日、県内で12日に新たに844人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者数は累計30万771人となり、30万人を超えた。13日発表の死者は1人で、死者は累計600人となった。
死亡が確認されたのは、岐阜市の80代女性。基礎疾患があり、医療機関に入院中だった。重症者は6日連続でゼロとなっている。
県によると、新規感染者は39市町で確認された。日曜日(9日)からの5日間に発表された新規感染者は計2772人となり、前週同期比で1・02倍と増加が懸念される状況となっている。県健康福祉部は「換気やメリハリをつけたマスクの着用など、改めて感染対策の徹底を心がけてほしい」と呼びかけた。
直近1週間の新規感染者数の平均は525・86人で、人口10万人当たりでは186・03人となった。12日時点の入院患者数は103人で3日ぶりに3桁となり、病床使用率は11・3%。宿泊療養施設の入所者も97人に増えた。
新たに公表されたクラスター(感染者集団)は3件。うち障害者福祉施設は2件で、瑞浪市で計19人、揖斐郡揖斐川町で計10人。もう1件は中津川市の医療機関で計9人だった。













