岐阜市六条北の三里小学校で17日、障害者向けのスポーツ「ボッチャ」の競技体験が行われ、全5年生127人がボッチャを通じて共生社会への理解を深めた。
岐阜県は県内の学校と連携してパラリンピックやパラスポーツを通じた共生社会の推進に取り組んでいる。ボッチャの競技体験はその一環。
この日は日本ボッチャ協会と岐阜ボッチャ協会から講師がそれぞれ1人ずつ訪れ、目標となるジャックボールにボールを投げてどれだけ近づけられるかを競うといったルールを紹介。またボールは硬いと転がりやすく、柔らかいと転がりにくくできるため、選手はボールをもんだりして硬さを変えることなどを説明した。
その後、グループに分かれて試合を開始。実際にボールを投げると思ったより遠くまで転がったり、手前で止まってしまったりして、児童たちはボッチャの難しさと楽しさを体感していた。












