迫力ある演武で山城サミットを盛り上げた古戦場おもてなし武将隊関ケ原組=22日午後、恵那市長島町、恵那文化センター
恵那の山城の魅力について熱く語るパネリストの中井均さん(左から2人目)、萩原さちこさん(同3人目)、クリス・グレンさん(右)=22日午後、恵那市長島町、恵那文化センター
迫力ある太鼓演奏で山城サミットを盛り上げた中山太鼓保存会=22日午後、恵那市長島町、恵那文化センター

 山城がある全国各地の自治体関係者らが一堂に会する「第29回全国山城サミット恵那大会」(実行委員会主催)が22日、岐阜県恵那市長島町の恵那文化センターで始まった。全国から歴史ファンら約3200人が訪れ、東濃地域の山城の魅力に触れた。23日まで。

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 新型コロナウイルス禍に伴い、リアル開催は2019年の可児大会以来3年ぶり。恵那市での開催は初めてとなる。

 この日は、滋賀県立大の中井均名誉教授が恵那市の山城を解説する講演をしたほか、城郭ライターの萩原さちこさんらによるパネルディスカッションが開かれた。不破郡関ケ原町の「古戦場おもてなし武将隊関ケ原組」や、地元の中山太鼓保存会が演武や演奏を披露し、大会を盛り上げた。

 23日は、会場を岩村町と明智町の恵那市内2カ所に移し、筑前琵琶の演奏や山城合戦が披露される。