外来種害虫、リンゴやブルーベリー被害恐れ 岐阜県内で多数確認 社会 2022年10月26日 08:13 発見された外来種の成虫。羽を広げると3センチほどになる=岐阜市柳戸、岐阜大学構内 外来種の幼虫。腹部に綿毛のような蝋(ろう)物質をつけている=岐阜市柳戸、岐阜大学構内 岐阜聖徳学園大学の川上紳一教授(... 残り501文字(全文:518文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 外来種害虫、リンゴやブルーベリー被害恐れ 岐阜県内で多数確認 関連記事 ジャンボタニシの卵→化粧ネイル、小学生が研究「人の都合で悪者にしたくない」毒抜き完成 「トビイロシワアリ」の食害、岐阜県内で初確認 現時点で効果的な農薬なし 気候変動でコメ、ホウレンソウ、イチゴがピンチ 岐阜県は最多28品目、品質低下 樹齢170年の守り神「御薗の榎」倒れる 幹が腐食し空洞化、岐阜市史跡 コバルトブルーに輝くトノサマバッタ、下校中発見 昆虫博物館長「見たことない」岐阜市 バスケで町に活気を…3人制プロ「垂井レイザーバックス」 ボールパーク新設目標、アパレル事業も企画 おすすめ記事 リニア、トンネル掘削工事一時中断へ JR東海、水位低下の岐阜・瑞浪市で湧水調査 「テーマパークのようなゲーセンつくる」17歳、夢の起業 岐阜各務野高生、全国から仲間集める バスケで町に活気を…3人制プロ「垂井レイザーバックス」 ボールパーク新設目標、アパレル事業も企画 リニア残土受け入れ協議を一時停止 岐阜・御嵩町、瑞浪市の水位低下問題受け