本格的な冬の到来を前に、積雪の重みから木々を守る「雪つり」作業が岐阜県高山市で始まった。和傘が開いたような光景が広がり、観光客が足を止めて写真に収めていた。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」神明町にある赤い中橋のたもとでは、高さ約7メートルの松に庭師2人が上り、幹に支柱を固定。木の中心から放射状に縄を投げ、枝に結び付けていった。
1週間ほどで、市が管理する松54本に施す。作業に当たる「あいだ造園」の間賢一社長(53)は「雪が多かった昨冬を踏まえ、縄の数を増やして強度を高めた。冬の高山らしい光景を楽しんでほしい」と話していた。








