岐阜県と岐阜市は21日、県内で20日に新たに817人の新型コロナウイルス感染を確認した、と発表した。前週の月曜日(14日)発表分よりも145人多い。21日発表の死者は4人。死者が発表されるのは3日連続となる。
また、県内で初めて感染者が確認された2020年2月26日から数えて21日で千日となった。累計の感染者は34万2591人、死者は666人。
死亡が確認されたのは90代が揖斐郡池田町の男性と大垣市の女性で、80代が羽島郡笠松町の女性と高山市の男性。4人とも基礎疾患があり、高山市の男性は自宅療養中に容体が急変して救急搬送先で死亡が確認された。他の3人は入院中だった。重症者はいない。
県によると、新規感染者は41市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は1723・29人で、人口10万人当たりにすると609・63人。20日時点の病床使用率は39・7%で、宿泊療養施設の入所者は282人となっている。
新たに公表されたクラスター(感染者集団)は2件。羽島市の障害者福祉施設で計6人、養老郡養老町の高齢者福祉施設で計5人の陽性が判明している。













