岐阜県は9日、新型コロナウイルス緊急事態宣言が9月30日まで延長されることを受けて、ワクチン接種を推進していくことを決めた。若者の新規感染者が増えている現状を踏まえ、大規模接種会場で高校3年生に優先接種する。

 県によると、30代以下の若者が新規感染者の6割を超えていることから、若者を優先する。

 対象は大学受験や就職を控える高校3年生と、大学の運動部の部員ら。大学運動部員はクラスター発生を防ぐ観点から対象とする。