飼い主亡くなり残った猫20匹...異臭やごみ散乱、多頭飼育崩壊の現場 社会 2021年9月21日 08:26 亡くなった女性宅で保護された猫。当初は20匹ほどおり、多頭飼育崩壊に陥っていた=可児市内 不妊去勢手術のため、移動手術車で猫を預かる獣医=土岐市内 岐阜県可児市の住宅で昨年11月、... 残り1200文字(全文:1217文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 飼い主亡くなり残った猫20匹...異臭やごみ散乱、多頭飼育崩壊の現場 関連記事 保護猫と高齢者を橋渡し 高山市のシェルターが後見人に ぎふ長良川花火有料観覧席、最前列リクライニングなど9種類 先行申し込み5月18日開始 堤防に謎の隙間、全国に3カ所のみ「畳堤」増水時に畳差し込み流入防止 景観と防災両立、岐阜市 清流長良川「美しくしよう運動」4000人参加 住民ら1時間かけてゴミ拾い、岐阜市 セアカゴケグモと卵のう、岐阜・空宙博敷地内で発見 芝生広場の手洗い場付近 乗鞍スカイライン、年度内に仮復旧 片側交互で開通見込み おすすめ記事 大型連休に親子で行きたい! 岐阜県の「乗り物」お出かけスポット 【みのひだ乗り物探訪 第22回】 ぎふ長良川花火有料観覧席、最前列リクライニングなど9種類 先行申し込み5月18日開始 FC岐阜赤字縮小、コロナ禍特例でライセンス維持 興行収入やグッズ販売収益増加、1月期決算 新穂高ロープウェイ西穂高口駅、土産ショップリニューアル オオシラビソのアロマなど限定アイテム充実