飼い主亡くなり残った猫20匹...異臭やごみ散乱、多頭飼育崩壊の現場 社会 2021年9月21日 08:26 亡くなった女性宅で保護された猫。当初は20匹ほどおり、多頭飼育崩壊に陥っていた=可児市内 不妊去勢手術のため、移動手術車で猫を預かる獣医=土岐市内 岐阜県可児市の住宅で昨年11月、... 残り1200文字(全文:1217文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 飼い主亡くなり残った猫20匹...異臭やごみ散乱、多頭飼育崩壊の現場 関連記事 保護猫と高齢者を橋渡し 高山市のシェルターが後見人に 山県市の大桑城跡、国史跡に指定へ 文化審が答申 美濃国の守護・土岐氏の拠点 串田さん(県岐阜商高)に岐阜県文化・スポーツ栄誉賞 デフリンピック「銅」3個、4年後にも意欲 各務原市のグループホーム、給付金を不正受給 岐阜県が事業所指定取り消し処分 「だまされたら、あ艦」 軍艦やガンダムの模型で特殊詐欺防止を啓発 岐阜中署 郡上市は世帯ごと2万円分商品券 物価高対策で配布 おすすめ記事 千代保稲荷「月越し参り」にバイクで暴走 岐阜県警、容疑の少年4人逮捕・送検 アルミック、パネル事業強化 建材塗装を内製化、工場整備 日銀利上げ、岐阜県内地銀と同友会はどう見る? 山県市の大桑城跡、国史跡に指定へ 文化審が答申 美濃国の守護・土岐氏の拠点