岐阜県と岐阜市は28日、県内で新たに計49人の新型コロナウイルス感染と、岐阜市の50代男性と大垣市の40代男性の死亡を確認したと発表した。感染者は累計1万8319人、死者は計213人となった。

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 入院患者数は減少傾向が続いており、27日時点で144人だった。同日時点の病床使用率は17・6%で、前日に続き国の基準でステージ2以下となった。

 クラスター(感染者集団)の拡大が5件判明した。岐阜市の職場関連で12人増えて94人となったほか、土岐市の職場関連で1人増えて89人、各務原市の認定子ども園で1人増えて35人、同市の小学校の児童と家族で1人増えて19人、愛知県の職場関連で1人増えて12人となった。

 新たに発生したり、終息したりしたクラスターはなかった。

 新規感染者の居住地別は岐阜市22人、大垣市4人、関市1人、美濃市3人、美濃加茂市2人、各務原市4人、可児市1人、山県市1人、瑞穂市2人、岐南町1人、笠松町1人、養老町5人、御嵩町1人、愛知県1人。年代別では10歳未満5人、10代6人、20代9人、30代13人、40代6人、50代2人、60代2人、70代3人、80代2人、90代1人。