岐阜市は28日、65歳以上の高齢者を対象にした新型コロナウイルスワクチンの公共施設での集団接種で、土、日曜日に実施する接種について、6月12日から小中学校の体育館と公民館での接種を開始すると発表した。また同27日分までの予約が定員に達していた市役所新庁舎での接種も、同12日分から接種人数を増やし、新たに予約を受け付ける。いずれの予約も同8日から受け付ける。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン日程は、▽同12、13日 草潤中、岩小、本荘公民館▽同19、20日 岩野田小、木田小、藍川小▽同26、27日 厚見小、黒野小、長森北小―。いずれも1回目の接種とし、2日間で計千人程度の接種を予定する。7月は同じ8小中学校と公民館で、同3、4日から同じ周期で実施し、2回目の接種を予定している。
新庁舎の増加分の受け付けは、6月12日から7月末の土、日曜日の接種となる。
予約はこれまでと同様、ワクチンコールセンターへの電話かインターネットで受け付ける。6月8日からの予約で、1万人強の枠を設けている。
市は高齢者への接種を終えた後の優先順位を「基礎疾患を有する人」「高齢者施設などの従事者」「60~64歳の人」との方針を示した。7月上旬ごろに接種券を発送する。基礎疾患を有する人と高齢者施設などの従事者のうち、接種を希望する人は、6月11日までに市感染症対策課に接種券の発送希望を伝える必要がある。
市では、65歳以上の市民に対し、1回目の接種を7月10日までに終えてほしいと呼び掛けている。










