岐阜県と岐阜市は30日、県内12市町などで新たに42人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者は累計1万8388人となった。

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 クラスター(感染者集団)は新たに2件を確認した。このうち大垣市高屋町の居酒屋「大垣のてっぺん」で、従業員やその家族の計7人の感染が判明した。店は緊急事態宣言発令中も午前0時(金、土曜日は午前1時)まで営業し、酒を提供していたという。県は、9月21~24日に店を利用した客らに西濃保健所、電話0584(73)1111に電話するよう求めている。夜間休日は県健康相談窓口、電話058(272)8860へ。

 拡大したクラスターは4件。岐阜市の職場関連は、新たに従業員ら11人の感染が確認され、規模が120人となった。終息したクラスターはなかった。

 新規感染者の居住地別は岐阜市17人、大垣市8人、関市1人、瑞浪市1人、羽島市1人、美濃加茂市1人、各務原市2人、瑞穂市1人、岐南町2人、養老町5人、大野町1人、北方町1人、愛知県1人。年代別では1歳未満1人、10歳未満6人、10代4人、20代14人、30代8人、40代4人、50代2人、60代2人、70代1人。