岐阜県と岐阜市は1日、県内9市町で新たに37人の新型コロナウイルス感染と、美濃市の80代女性の死亡を確認したと発表した。感染者は累計1万8425人、死亡者は215人となった。

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 新たに確認したクラスター(感染者集団)はなかったが、3件のクラスターが拡大した。岐阜市の職場関連を中心に、市内のインドカレー店でも感染が広がっているクラスターでは、新たに17人の感染を確認し、137人に拡大した。

 この他、羽島市の羽島高校関連では1人増えて10人、羽島郡岐南町の職場でも1人の感染が判明し8人となった。

 病床使用率は13・9%、宿泊療養施設の入所者は156人に減少した。重症者は5人のまま。終息したクラスターは1件。

 新規感染者の居住地別は岐阜市16人、大垣市1人、多治見市2人、羽島市3人、各務原市7人、可児市1人、海津市1人、岐南町2人、養老町4人。年代別では10歳未満2人、10代4人、20代12人、30代7人、40代4人、50代2人、70代3人、80代3人。