岐阜県と岐阜市は4日、県内6市町で計18人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者は累計1万8472人となった。

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 新たに確認されたクラスター(感染者集団)は1件。養老郡養老町の認定こども園では、職員1人や園児5人のほか、家族や知人も含めて計11人の感染が判明した。

 拡大したクラスターは3件。このうち、大垣市高屋町の居酒屋「大垣のてっぺん」では東京都の利用客ら4人の感染が新たに分かり、計11人に拡大した。県によると、9月30日の店名公表後に利用客から連絡があったという。感染拡大が続いている岐阜市の職場関連のクラスターは、1人増えて計144人となった。

 3日時点の病床使用率は11・6%。宿泊療養施設の入所者は158人。県健康福祉部の堀裕行部長は「感染者は減少傾向にあることは間違いないが、引き続き下げていきたい」と話した。

 新規感染者の内訳は、岐阜市8人、大垣市2人、養老町5人、垂井町1人、大野町1人、美濃加茂市1人。年代別は10歳未満2人、10代1人、20代5人、30代3人、40代3人、50代2人、60代2人。