岐阜県と岐阜市は6日、県内で5日に新たに3596人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。3千人台は前週の火曜日(11月29日)発表以来で、96人増えた。感染者は累計37万5136人となった。死者は2人で、累計709人となった。
死亡が確認されたのは、いずれも80代の揖斐郡池田町の男性と大垣市の女性。いずれも基礎疾患があり、施設に入所中だった。県内の重症者は、60代が1人増えて計2人となった。
県によると、新規感染者は全42市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は2149・7人で、人口10万人当たりでは760・5人。上昇基調が続いており、県感染症対策推進課は「年末に向けて感染状況が落ち着いていけるかどうかの瀬戸際」として基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけた。
5日時点の病床使用率は37・1%で、宿泊療養施設の入所者は324人といずれも減少した。
新たに公表したクラスター(感染者集団)は、関市や瑞穂市、岐阜市など7市の9件で、5~20人。全て高齢者福祉施設だった。








