岐阜市街地が焼け野原、鉄橋崩落...濃尾震災130年、写真や錦絵で振り返る ライフスタイル 社会 2021年11月1日 09:33 濃尾地震で崩落した長良川の鉄橋を撮った写真(県図書館蔵) 岐阜のまちが燃える様子を刷り出した錦絵(県図書館蔵) 地震後の火災で焼け野原になった現岐阜市の伊奈波神社付近(県図書館蔵) 1891(明治24)年に発生し、... 残り548文字(全文:565文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 岐阜市街地が焼け野原、鉄橋崩落...濃尾震災130年、写真や錦絵で振り返る 関連記事 濃尾地震130年、当時の凄惨さ語る銅銭 銀行が保管、金庫内で溶け塊に 公衆電話、使い方知ってる? 覚えておきたい便利機能たくさん 直下型「岐阜で震度7」想定、県が総合防災訓練 濃尾地震から130年 セクハラ岐阜・池田町長が辞職願 第三者委認定受け「迷惑かけた」 「雷神」「風神」28年ぶり故郷で兄弟再会 岐阜市の加藤栄三・東一美術館で企画展始まる 鮎の遡上、今季も好調20万匹超す 長良川河口堰 おすすめ記事 セクハラ岐阜・池田町長が辞職願 第三者委認定受け「迷惑かけた」 【1年間試合禁止】野球ができることが、とにかくうれしかった 1978年夏県岐阜商・岡崎純一さん【甲子園100年ぎふ】(16) 岐阜・池田町長が辞職の意向 第三者調査委のセクハラ認定受け 「荘川桜」今年は花数少なく見頃迎えられず 野鳥の食害が要因