柳ケ瀬で100年「最後の年越し」 そば店「武蔵野本店」年内で閉店 社会 2022年12月20日 08:17 「中途半端な値上げでは追い付かなくなった」と話す店主の片桐美周さん。麺類にプラス400円で弁当が付く「だるまセット」の値段は約30年間据え置きだった=岐阜市神田町 武蔵野本店の店頭=岐阜市神田町 岐阜市神田町の長良橋通り沿いにあ... 残り1240文字(全文:1257文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 柳ケ瀬で100年「最後の年越し」 そば店「武蔵野本店」年内で閉店 関連記事 100年の歴史に幕 岐阜・高山の名物餅店、機械老朽化で12月上旬閉店 いつも満員だった路面電車・名鉄岐阜市内線「混雑で切符買うのも大変/競走した」 旧ヤナゲン本店にマンション建設、商業施設を併設 岐阜・大垣駅南 消える「街の本屋」岐阜県内8年で34店舗減、老舗「南陽堂」も閉店 長良川サービスエリアがリニューアル 店内調理の総菜販売 東海北陸自動車道 池田温泉、新館のフロアレイアウト案を募集 閉店した企業が明け渡しへ おすすめ記事 小規模だから強い! 瑞浪市の伝統校は六つの進路別カリキュラム 地域探究にも挑戦 【ぎふ高校研究】 池田温泉、新館のフロアレイアウト案を募集 閉店した企業が明け渡しへ 「国宝」チケット、高山市で長蛇の列 出演俳優に指導した舞踊家・谷口さんの地元、特別上映会 インカレサークルで飛騨地域の課題解決に挑戦 全国8大学の学生が設立