岐阜県高山市の田中明市長が市条例で禁止されているたばこの吸い殻をポイ捨てした問題を受け、市は21日、市長の月額給与を来年1月から3カ月間、50%削減する条例改正案を市議会定例会に提出し、全会一致で可決された。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」田中市長は議場で「市民やマナーを守って喫煙する多くの皆さまにご迷惑をおかけしたことを深くおわびする」と改めて謝罪。「市民からの信頼や市のイメージ回復に向けて市政運営に全力で取り組む」と述べ、ポイ捨てについて「猛省し、禁煙する」と明言した。可決を受け、3カ月間は市長の月額給与が96万1千円から48万500円になる。
ポイ捨ては、田中市長が自宅前で吸い殻を捨てる動画が動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」に投稿されて発覚。市には20日までに、全国から「恥ずかしい」「高山市のイメージが落ちた」「市長を辞めるべき」などといった内容の電話やメールが約250件以上寄せられたという。







