岐阜県剣道連盟の稽古始めが3日、岐阜県可児市大森奥洞の武道場「漱玉館(そうぎょくかん)」で開かれた。県内各地の有段者約70人が、竹刀を交えて新たな年の精進を誓った。
漱玉館は公益財団法人伊藤青少年育成奨学会(田代久美子理事長)が2021年9月に完成させた武道場。開館後2回目となった稽古始めには、同館師範の高石和摩さん(73)ら8段の剣士7人をはじめ、各地域から男女の有段者が集まった。田代正美バローホールディングス会長兼CEOも参加した。
初稽古に先立ち、同連盟の松葉忠文副会長が「皆さんはいろいろな思いで新年を迎えたと思う。どうかおのおのの目的を目指して日々精進してほしい」とあいさつ。参加者は気合の掛け声とともに激しく竹刀で打ち合い、汗を流していた。







