2023年が始まった。元旦、岐阜県内は曇りの天気予報だったが、地域によっては雲の切れ間から初日の出が地上を照らした。新年を祝おうと多くの人たちが県内の初日の出スポットを訪れた。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」 岐阜市の最高峰、百々ケ峰(417・9メートル)の山頂には午前5時ごろから家族連れや友人同士らが姿を見せ、東の方角を向いて日の出を待った。100人近くが集まった午前7時過ぎに太陽が昇ってくると歓声が上がった。風も穏やかで、集まった人たちはよい1年になることを願った。
岐阜市橋本町の岐阜シティ・タワー43の展望室では、元旦恒例の「初日の出」観覧イベントが開かれた。地上約150メートルから初日の出を楽しめる人気の企画で、家族連れらがまだかまだかと待った。地平線に太陽が姿を現すと、「おお」と声が上がった。天候も良く、名古屋駅がはっきりと見えた。
濃尾平野の西に位置する大垣市赤坂町の金生山では、山頂近くの金生山明星輪寺に、初詣も兼ねた地元の中学生や家族連れらが大勢訪れた。寺に続く急な坂道や山頂付近の岩場に撮影スポットを見つけ、スマートフォンやカメラで濃尾平野を照らす太陽を熱心に撮影していた。

















