岐阜県と岐阜市は12日、県内で11日に新たに3184人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。累計感染者数は48万9720人。死者の発表は8人で、計926人となった。

 死亡が確認されたのは、岐阜、恵那、下呂、可児、美濃加茂市と揖斐郡池田町の70~90代の男女8人。うち7人に基礎疾患があり、それ以外の70代男性は陽性が分かって入院中だった。死者の発表は38日連続となる。重症者は7人のまま。

 県によると、新規感染者は全42市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は3555・1人で、人口10万人当たりでは1257・7人。11日時点の病床使用率は55・0%で、55%以上になるのは昨年9月1日以来となる。宿泊療養施設の入所者は409人。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)は6件で、内訳は高齢者福祉施設が5件、医療機関が1件。

■【グラフ】市町村別の感染状況
■【グラフ】岐阜県内の感染状況
■【グラフ】自宅療養、病床使用率、入院患者等の状況